ゴールデン・レトリーバーのリティ男さんとアイリッシュ・ウルフハウンドのるぅ~との残念な毎日


by retty_ru-to
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るぅ~ととの思い出~ゴング編~


どうも、雨でリティ男が怒ってる我が家です<(_ _)>

その日はいつも通りに目覚めて。。。

いつも通りに庭に2匹を出して。。。

テレビを見て。。。

仕事へ行って。。。

普通に日常が終わるはずでした。

帰宅した私に母が問いました。

母:『るぅ~ちゃん脚どうしたの?』

何の事やら分からなかった私が脚を見ると痛がって居ました。

ケージの中でもへそ天で眠るので寝てる時に何かしたのかと触ると痛がる。

その時点で年齢。。。犬種。。。あらゆる全てが頭の中に駆け巡りました。

「明日、病院へ行くわ」すぐに母に伝えた言葉です。

病院に行って先生から「どうしました?」そう聞かれるより早く

私:『骨肉腫が怖いので全ての検査をして下さい。』

先生はいつも通りの手順で落ち着いて診察を開始しましたが私の申し出に何も言わず。

先生:『考えられる検査をここで出来る範囲しますね。』

そう言ってくれました。

とにかく色々な検査をしてくださいました。

朝1番だったのが午前の診察が終わるギリギリまでの長い時間じっくりと。。。

それでもレントゲンには以前と変わらない骨

痛み止めを打っても変わらない脚

翌日も病院へ向かう途中に私は決意しました。

その時のブログがこちら

きっとそうなのかもしれない。

でも決めつけて現実になるのは嫌だ。

まずは痛みを無くさないと!!

病院で痛み止めを貰いました。

「痛み止めを長く飲ませない方が良い」よく耳にする言葉でした。

それが分かっていても目の前の我が子が痛いと鳴いて息を荒くしている姿を見ると与えるしかありませんでした。

初めて飼った犬がリティ男

何の知識もなく自分が育てたいように育てたリティ男

その遊び相手にと飼ったるぅ~と

超大型犬だからと厳しくそしてたっぷりと時間と愛情を注いで育てたるぅ~と

それでも知識の無さ過ぎる私は骨肉腫について簡単に考えていました。

骨肉腫になったら長く生きられない。

何をしても無駄

痛いだけ。

だから痛み止めを飲ませました。

脚も切らず痛みが消えるなら麻薬だって使ってくれていいとまで思っていました。

飼い主が諦めたような考えをしている時も先生は必死に他の先生にレントゲンを見せてくれたりと早く痛みの原因を把握して治療をしてくれようと動いてくれていました。

そして結果が出た時がこちら

先生は出来る治療からやっていきましょうと言ってくれました。

何度も「脚は切らないんですね?」そう確認してくれましたが無知な私は断り続けました。

【どうせ、長く生きれないなら五体残してあげたい】

この時の自分に会えるなら拳で殴りたい考えでした。

脚を切るのが必ずしもいい事じゃないのも分かる。

けれど安易に切らないと決断してるぅ~との脚を腐らせた自分を今でも殴りたいと思います。

先生は麻薬まで与えると言った私にゆっくりと冷静にでも少し強い感じで

「麻薬は使いたくないので出来る事からやっていきましょう」

先生に言われてとても恥ずかしくなり思いっきり叩かれたような一言でした。

毎日、何頭もの犬や猫を見ている先生

毎日、リティ男とるぅ~としか見ていない私

でもるぅ~との事を思い考えてくれていたのは私より先生だったんだと気づきました。

私は痛みが無くなる事だけをるぅ~との為と思っていました。

先生は痛みを減らす事をるぅ~との為としてくれたんです。

何が違うのかは本格的な治療を始めた次回にしましょう。


注意!!

今、骨肉腫で愛犬と戦っている方

これは本当に無知な私を振り返った私個人の記録です。

決して脚を切るのが良い!悪い!それは今でも分かりません。

周りが何を言おうと周りのどんなものを見ても流されないでください。

大事なのはあなたと愛犬であり子供でもある目の前の子です。

その子の為にと思った事が正しいし後悔したり反省したりすると思います。

けれど愛犬が好きな事、愛犬が喜ぶ事

なにより愛犬が1番好きなあなたでいてあげてください。

1つ言えるのは。。。

家族の笑顔と愛は本当に1番の薬だと思います。








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by retty_ru-to | 2015-11-24 08:27